特許情報の活用に際しての課題

 特許庁では、平成11年以降、特許等の情報(特許・実用新案・意匠・商標の公報類及び関連情報;以降「特許情報」という)をインターネット経由で提供しており、この情報をパテントマップとして“見える化”するなどして分析し、事業活動に役立てる試みも一般的になっています。

 ただ、特許情報は、いつ出願されたものか、誰による出願か、どのような内容か、どのような審査がなされたか、など様々な情報が含まれているにも関わらず、充分に活用されていないように感じています。

 これは・・・、

 ① 特許などの実務を把握していないと特許情報に現れる特徴を正しく判断できない

 ② ビッグデータやデータ分析に関する知見のある知財関係者がまだそれほど多くない

 ・・・という課題が背景にあるのではないかと考えています。当ブログでは、このような背景を踏まえ、特許情報の有効活用に役立てていただけるような情報提供などもさせていただければと考えています。

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